電気の元栓を作った その3

年末だというのに、アンタ何やってんの という感じですが、ゲーム機周りのタコ足配線が気になっていたので、すっきりさせるべく、電気工作に挑戦です。目指すのは下記の仕様です。

●枕元の電気スタンドや電気毛布を就寝、起床時に一括でオン・オフできる。
●Nintendo Switch のドックへは常時通電とする
●スピーカーやHDMIリピーターはその都度オン・オフできる。

Nintendo Switch を常時通電にしているのは、スリープでも電力を消費するので、ドックに挿しっぱなしでスリープにしているときに、ACアダプタから給電されていないとバッテリーの残量が減少し、ドックでプレイする際はACアダプタから給電されバッテリーの充電が開始されるので、充放電が頻繁になるだろうという配慮からです。
常時通電であれば、スリープの消費電力もACアダプタで賄われる・・・・ハズ?(自信なし)

常に満充電がいいのかわかりません。しかし、ノーパソのように80%までへったら充電開始という設定ができないので、充放電が頻繁よりはマシと思われる上記の運用をします。

<購入部材>
Panasonic 埋込連用コンセント WN1001    3個
Panasonic 埋込連用コンセント(抜け止め型)WN1061   1個
Panasonic 埋込連用タンブラスイッチ(確認表示灯内蔵)WN5341K   2個
Panasonic 埋込連用取付枠 WN3700   2個
Panasonic コーナーキャップ WH4019W   1個
コスモ 新金属プレート6個用 WTF9206   1個
未来 2個用スイッチボックス PVR14WJ   1個
3M 超強力プレミアG両面テープ    1個
ELPA コード付タップ3個口 WBCT303B   1個

<部材の写真>


<レシート> 総額4,734円也。

<複線図>
一度3線式のスイッチで回路を組んでいるわけですが、今回はそれが2個あります。電気を扱うので間違った回路を作ってしまうと大変です。慎重に30分ぐらいで複線図を完成させました。
複線図
間違っても直列に2個以上の器具をつながないことと、ショートの箇所を作らない点に注意します。2個以上を直列につなぐと、分圧されて必要な電圧がかからなくなります。ショートがあると、流れやすいほうに流れる性質上、とても大きな電流が流れ火災の原因になります。当たり前のことですが、非常に危険なので、間違った回路を絶対に作ってはいけません。

<実際の配線> ☆の箇所は差込型コネクタを使用しました。
電気の元栓 配線

<設置完了>\(´O`)/
右下の抜け止め型のみ常時通電で、残りは上部のスイッチでオン・オフします。
壁に設置するとすっきりするのですが、いつでも移動できるよう100均で買ったブックエンドに両面テープでボックス裏面を貼り付けて自立させています。
電気の元栓

<接続完了>
実際に、負荷を接続してみたところです。
電気の元栓
左上 左中、左下を同時にオン・オフします。
左中 枕元の電気スタンド
左下 電気毛布
右上 右中をオン・オフします。
右中 3個口タップ・・・スピーカー、HDMIリピーターへ
右下 ACアダプタ・・・Nintendo Switch のドックへ

こんな感じで完成しました。正常に動作しとても満足しています。

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